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受診証明書と診療録の写しを集める負担

ワクチン禍の選挙

  注射を打って左腕が不自由になってから、初めての選挙です。 私は政治にめちゃくちゃ興味があるというわけではないものの、これまでの選挙でも棄権するくらいならあえて白票を投じに行くぐらいには、選挙で自分の意見をきちんと表明することには大きな関心がある方です。 そして今回の参議院選は私にとって、今までとは違う意味を持ちます。 もちろん、腕のことで、です。 国の救済制度や報告制度が機能していない今、私は今までとは比べものにならないくらい、政治の力を必要としているからです。 選挙が近づくなかで、ワクチンについて争点に挙げている候補者・政党はないだろうかと、色々調べてはいたのですが、 ワクチンについて積極的に発言しているのは、今回の選挙に直接関係のない、衆議院議員や今回改選されない方の参議院議員だったりで、どうも今回の参議院選挙の争点としては、ワクチンは敢えて触れないみたいな雰囲気があるような感触しかありませんでした。 比例代表の各政党はもちろん、新聞の地域欄で選挙区選挙の候補者のまとめを見ても、ワクチンについて言及している候補者・政党は見当たらなかったのです。 ですが選挙区の広報が届いたので見てみると、ワクチン被害の救済について発言している候補者がいるではありませんか! (なぜ新聞の地域欄の候補者のまとめ記事にワクチンについての意見が書いてなかったのかは不思議でなりませんが) こんなこともあるようですので、ご自身の選挙区選挙の候補者について、いま一度よく調べてみることをおすすめします。 当ブログでは政治活動はあまりしたくないので、ワクチン被害に関心のある候補者や政党名を書くことはしません。 が、選挙は自分の意見を国に伝える数少ないチャンスですので、「ワクチンを打ったせいで…」と嘆いているだけよりは、一票を投じに行った方が前向きになれるのではないでしょうか(選挙に行ける体調であれば、の話ですが)。

朝日新聞でワクチンの安全性評価や副反応の報告制度の在り方について書かれた記事が掲載。

朝日新聞 で、 ワクチンの安全性評価 や、 副反応の報告制度の在り方 について書いた記事が掲載されていました。 2022年6月29日 コロナワクチン、安全性どう評価 接種と死亡の因果関係、日本で99%が「判断不能」   https://www.asahi.com/articles/DA3S15338338.html テレビに続いて新聞でも、ワクチンの後遺症ないし長引く副反応について触れることが少しずつタブーではなくなってきて、報道されるようになってきたのはよいことです。 数か月前までは、『個人の力で、一体どうしろっていうの・・・?』という怒りと落ち込みでメンタルは最悪でしたが、 ここにきて社会が動き出しているのを感じ、腕が元通りになるかどうかはともかく、救済はされるのではないかと、少し希望を持ち始めています。 (というか、腕はもう元には戻らないと諦めています)

SIRVAやワクチン後遺症を診てくれる病院が拡充・・・?

令和4年3月24日に、厚生労働省から都道府県に、ワクチン接種後の体調不良について、ワクチンと関係のある無しにかかわらず、広く受け入れるような相談体制・医療体制を整えるよう、通知が出ていたんだそうです。 資料 「遷延する症状を訴える方に対応する診療体制の構築について」 https://www.mhlw.go.jp/content/000918573.pdf   そのおかげでしょうか、「ワクチン後遺症 クリニック (地名)」などで検索すると、一時期とは比べ物にならないくらい、全国的にさまざまのクリニックがひっかかるようになりました。 SIRVAの疑いのある症状も、「ワクチンを打ってからこうなったんです」ということを怪訝な顔をせず受け止めてくれるお医者さんがこれから増えてくれることでしょう。 また自治体によってはホームページに、診てもらえる総合病院やクリニックの一覧を作って公表しているところもあるみたいですね。 といっても残念ながら、お決まりの「注射を打った病院で診てもらってください」「(例の埒の開かない)相談窓口の電話番号」というページのままの、体制の追いついていない自治体の方が圧倒的に多いようですが・・・。

ワクチン後遺症について、テレビでの報道が始まっているようです。

ワクチンの後遺症について、テレビで少しずつ放映されるようになってきているみたいです。 参考になると思ったので、下にYoutube動画へのリンクを貼っておきます。 当ブログを覗かれる方は『筋肉注射のせいでSIRVAになったのではないか?』と思っていらっしゃることが多いと思うのですが、色んな可能性を頭の中にいれておくのはいいことだと思います。 SIRVAであるにしろ、ワクチン後遺症であるにしろ、これらの動画を見ると、みなさんがほとんど同じ状況におかれていることがわかります。すなわち、 ・検査をしても異常が見つからない(私よりずっとひどい症状の人でさえ)。 ・治療法がない。 ・医者はワクチンと因果関係があるともないとも言わない。 ・なのに医者は国に報告してくれない。 ・救済制度は機能していない。 ・救済制度に必要な書類を集めるのも負担。 ・周りに言いたいけれど、反ワクチンのレッテルを貼られそうでこわい。 ・日常生活を奪われ、経済的負担も増えるばかりで、家族ぐるみでストレスを抱えていて、もう限界。 動画を見ることで同じ状況にいるのは自分だけではないのだなと安心しましたし、ワクチン後遺症の報告者は既に2万人、そして私のようにまだ救済制度に申請していない人もいますから(むしろ症状が長引いている人ほど申請を遅らせる心理にさせる制度です)、今後一体どれほどの規模に膨らむことでしょう。 また政治家もワクチン後遺症について発言するなど、少しずつ動き出しているようです。 いずれにせよ、 今日ほどジャーナリズムを心強く感じた日はありません 。 (日付が最近である順に並べてあります) 2022/06/10 ANNnewsCH ワクチン長引く副反応の実態「このまま死んでしまうのか・・・」体調不良に加え経済負担も(2022年6月9日) https://www.youtube.com/watch?v=j9ip-CvlXzw 2022/06/10 CBCニュース ワクチン後遺症に対する国の救済認定にある変化が! 救われる人は増えるのか?【大石が深掘り解説】 https://www.youtube.com/watch?v=M4DBjO-npnE 2022/04/12 サンテレビニュース 【特集】2つの後遺症 新型コロナとワクチン後遺症 ~ワクチン接種13分後から10カ月間症状が続く女性の訴え~ htt...

神経伝導速度と針筋電図はどんな検査なのか、感想を書きます。

  注射を打って腕が動かなくなってから、検査をいくつか受けてきました。 血液検査やMRIはそこまで珍しい検査でもないと思いますが、 神経伝導速度 と 針筋電図 は私の周りでは受けたことのある人が一人もおらず、比較的珍しい経験であるようなので、せっかくだから感想を書いておこうと思います。 神経伝導速度検査 腕にサインペンで印を付け、電極をテープで貼り付けてもらったら、ベッドに寝て、電気が来るのを待ちます。 電気の強さは最初は極弱く、次第に大きくなっていきます。 電気といっても、コンセントで感電したときのピリっという感じでは全然なく、 整形のリハビリで受けることのあるいわゆる「電気治療」のポコっという感じ に似ていました。 電気は一瞬で通りすぎて、痛いという感じはそこまでですが、電気が強くなると、腕は勝手に10cmも20cmも跳ね上がりますし、 とにかくものすごくびっくりします 。 強めの電気が来るときは「強いの行くよ」と先生が声をかけてくださいましたが、それでも 心臓に悪い(比喩です)感じ は、正直ありました。 すごく息が上がり、変な汗もかいて、びっくりするのが苦手な私としては、 出来ればもう二度と受けたくない 検査でした。 針筋電図検査 針を刺す、ということで、注射をきっかけに症状が出た私にとっては、最初鬼門かと構えていましたが、幸い一箇所だけ、しかも一番痛みのすくない二の腕だけで済んだので、結果からいうと 「え?これだけ?」と非常に呆気なく終わった 検査でした。 私はベッドに寝ていて、針は 二の腕の内側 に刺されたようでした。 刺す瞬間は一瞬チクッとしましたが、その後のことはあまり印象に残っていませんから、大した痛みは特になかったんじゃないかと思います。 それよりも、始終 ザワザワという耳障りな電気の音 が検査の間中ずっとしていて、そっちの方が気になっていたかもしれません。 針は注射針よりも細いもので、先生も私が針を怖がっていることを理解してくださっていたので、「はい、今針を抜いたよ」と気を使って声をかけてくださったのが非常に安心でした。 ただ、針筋電図の痛みは 箇所によって異なる ようで、特に指先に行う場合は非常に痛いらしく、患者の負担は大きくなるようです。

注射を打ってから動かなくなった腕を、NCNP病院で診てもらってきました。

 以前、 『国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院)のコロナ後遺症外来にて、ワクチン注射による副作用疑いの症状を診てもらえるらしい』という記事を書きました。 そして先日、実際にNCNP病院にて診療と種々の検査を受けてきましたので、ご報告します。 診療は脳神経内科の先生だったのですが、「ワクチンを打ってから腕が動かなくなりました」と言っても、先生は全く驚きませんでした。そして「そういう人は僕だけでもう200人くらい診たかな」と。 これまでどこの病院に行っても、「うーん?」と難しそうに首を傾げる先生か、「ありえないですね」の一言で片付ける先生しかいなかったことを考えると、やはり似たような症状の人はある程度ここに集まっているのだと思います。 そして先生いわく「ワクチンを打ってから腕が動かなくなる症状で”よくある”パターン」というのが二つあるそうです。 腕が脱力しているケース(私はこれでした) 四十肩や五十肩のように肩が固まってしまうケース 両者は区別して考えないといけない、とのことです。 検査は本当に最終段階という感じで、可能性のあるものは全て行いました。 つまり、肩・脳・首のMRI、CT、神経伝導速度検査、針筋電図などのうち、まだ受けていないもの全てです。 結論としては 身体のパーツは、神経も骨も筋肉も全て傷ついておらず無事である。 検査としては、現代医療の限界までやった。私もこれ以上無駄な検査をする意志はない。 次のステップとしては、特に「絶対これ」というのはなく、様子見でもいいし、精神科に行ってもいい、整形外科のリハビリを続けるのもいい(要するにどの科に行っても、有効と言える治療法はないということだと思います)。 治るかどうかはわからない。 だいたいこんなところです。 この珍しい症状を国内屈指レベルでたくさん診ている先生・病院という意味では、NCNP病院以上のところを探すのは難しいと思いますし、ここに行ったことで検査も一通り終わって、一段落ついた感じがあります。 他に細かい感想を思いついたままに書いておきます。 『ワクチン後遺症疑いの症例を集めて研究しよう』という感じではなかった 。てんかんとか、双極性障害とか一部の病気はそういう感じのようでしたが。 注射で左腕が動かなくなったと伝えても、 信じられない、というような態度は一切なかった のが嬉しかっ...