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腱板断裂の手術をした方の話が日経新聞に載っていました。

こちらはSIRVAに直接関連するかは微妙ですが、腱板の手術をした方の話です。   肩の手術後に思う キリンホールディングス社長 磯崎功典 (日経新聞の会員限定の記事) 腱板断裂の手術をした(ただしSIRVAとは書かれていない) 昭和大学藤が丘病院(神奈川県横浜市)の西中直也先生が執刀 片手ではペットボトルや缶が開けられないと気付いた という内容でした。 我々にとって嬉しいのは、「片手ではペットボトルや缶が開けられないと気付いた」という点で、大手企業が今後片手でも開けやすいデザインの開発に取り組んでくれるかもしれないと期待できることです。 私も左手が不自由になって気が付いたのは、「片手で出来ることがいかに少ないか」ということでした。 『利き腕が残ってんだから、出来ないってことはないんじゃないの?』と思ったら大間違いで、実際には世の中の8割くらいのことが自分でできなくなります。 割りばしが固くて割れない お盆を持てないので一部の外食で困る ベーコンの最初の開封が出来ない 牛乳パックや生クリームの最初の開封が出来ない 缶詰が開けられない 玉ねぎなど丸いものを包丁で切れない 自転車や車を運転できない 東京パラリンピックが契機となった障害者への理解や思いやりが、一時の熱狂ではなく、社会に根付いてくれるといいですね。

2012年にSIRVAを診ていた日本人医師を見つけました(北九州)

 2012年にこんな論文が日本人医師によって書かれていたのを見つけました。 Subacromial bursitis following human papilloma virus vaccine misinjection (リンク先は英語。概要部分のみ無料で、全文は有料。管理人は全文読んでいません) と思ったら、ご本人のブログに全文無料で日本語訳があるじゃないですか。 子宮頸がんワクチン (ヒト乳頭腫ウイルスワクチン) 誤注射後の肩峰下滑液包炎 Subacromial bursitis following human papilloma virus vaccine misinjection 子宮頸がんのワクチン(筋肉注射)を高い位置に受けたために肩峰下滑液包炎を起こした患者に手術を行ったそうです。 SIRVAとは明記されていませんが、いわゆるSIRVAの状況かと思われます。 このSoshi Uchida医師は現在も、福岡県北九州市の 産業医科大学若松病院 に勤務していらっしゃるようです。 管理人は九州まで行けませんが、お近くにお住まいでSIRVAらしい症状が出ている方は、行ってみてはいかがでしょうか。 また、もし実際に診てもらったという方がいらっしゃいましたら、 痛み止めの処方以外の治療方針を示してくれたか 信頼関係の築ける人柄だったか 注射との因果関係についてはどのような意見だったか などコメントで教えてくださるとうれしいです。