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SIRVAという言葉の使い方の難しさ

  ブログを始めて気付いたのですが、「SIRVA(shoulder injury related to vaccine administration)」という言葉は非常に使い方が難しいです。 なぜなら言葉自体に「腕の症状」と「注射」の因果関係が含まれているからです。 もしお医者さんがその症状をSIRVAと認めると、注射との因果関係を当然に認めたことになってしまう。 お医者さんがこの言葉を使うのを避けるのも理解できます。 英語の医学論文などで調べものをしていても、「 SIRVA petitioner (SIRVAであると申し立てた人)」「 alleged SIRVA (SIRVAの疑い)」「 SIRVA-like injuries 」などの言葉をよく目にします。 またSIRVAというのが(少なくとも現時点では)厳密な医学用語ではないらしい、ということも頭にいれておく必要があるでしょう。 (以下、 Review Article Shoulder Injury Related to Vaccine Administration から引用) Shoulder injury related to vaccine administration (SIRVA) is defined by the National Vaccine Injury Compensation Program (VICP) as "shoulder pain with limited range of motion within 48 hours after vaccine receipt in individuals with no prior history of pain, inflammation, or dysfunction of the affected shoulder before vaccine administration."  Although SIRVA remains a medicolegal term rather than a true diagnosis , the incidence of this condition seems to be increasing. (引用終了) 上は1ページ目の下の方に、下は2ページ目左ブロック真ん中あたりに。太...

ワクチンの後遺症という可能性・・・?

  先日ある整形外科医から「その左腕の症状は『 ワクチンの後遺症 』ではないか」と指摘されました。 「コロナの後遺症」「ワクチンの副作用」という言葉はさんざん聞いてきましたが、「ワクチンの後遺症」というのは初耳でした。 これは単なる言葉の綾や、言い間違いではなかったように思えます。 (そのときは『あれ?』とわずかな違和感を感じただけでスルーしてしまったので、聞き返しそびれてしまいました) 「ワクチンの副作用」と「ワクチンの後遺症」はどう違うのかよくわかりませんが、「ワクチンの後遺症」という可能性も一応頭にいれておこうと思います。 (両者の違いも、今度チャンスがあったら聞いておきます) いずれにせよ、ワクチンを打つ前はいたって健康だったのに、ワクチン注射のせいで左腕が使えなくなった、ということを認めてもらうことの困難さは同じではないかという気がしています。 #SIRVA #SIRVAを診てくれる病院を探しています #Shoulder_Injury_Related_to_Vaccine_Administration #コロナワクチン #ワクチン副反応 #ワクチン後遺症 #筋肉注射   #ファイザー   #モデルナ #注射から48時間以内に発症 #2週間経っても治らない #腕や肩が上がらない #腕や肩が動かない #腕や肩が痛い #腕や肩に力が入らない #腕や肩がしびれる #片腕が痩せていく #withSIRVAとか冗談

ワクチン副反応の救済が認められたのはどんな人たちなのか?

以下のリンクはいずれも予防接種健康被害救済制度に関するNHKのニュース記事です。  “ワクチン接種で副反応” 29人を初めて救済認定 医療費支給へ (2021.8.20) ワクチン接種で重篤な副反応 新たに37人を救済認定へ 厚労省 (2021.9.13) コロナワクチン接種 81人を救済認定 医療費など支給へ 厚労省 (2021.10.23) これらの記事を見る限り、 アナフィラキシー アナフィラキシーに似た症状 急性アレルギー反応 の人たちにしか認められていないようで、 「腕に障害を負った 人」 は今のところいないようです。 似たような症状の人が認められていないと、なかなか請求に踏み切れません・・・。 一度審査に落ちるとその後再審査を請求するにしても、色々不利になりそうで・・・。 とりあえず 請求に期限はない ので(コロナワクチンは「 臨時接種 」に該当し、「 A類疾病 」と同じ扱いになるので、請求に期限はない、と保健所に確認しました)、 管理人はもう少し様子を見るつもりです。 また、もし一つ良い知らせがあるとしたら 「接種との因果関係が否定できない」 として救済が認められている点でしょう。 因果関係を証明するなんて無理なので、そこは考慮されているようです。 #SIRVA #SIRVAを診てくれる病院を探しています #Shoulder_Injury_Related_to_Vaccine_Administration #コロナワクチン #ワクチン副反応 #筋肉注射 #ファイザー   #モデルナ #注射から48時間以内に発症 #2週間経っても治らない #腕や肩が上がらない #腕や肩が動かない #腕や肩が痛い #腕や肩に力が入らない #腕や肩がしびれる #片腕が痩せていく #withSIRVAとか冗談

米国ではどのようにSIRVAと認めて補償しているのか

  こちら↓は2021年4月のニュース記事で、少し前のものですが(リンク先は英語)、興味深いことが書いてあったので、ご紹介します。 Shoulder Injuries to Remain Eligible for Vaccine Payment Program 上記記事に書いてあることをざっくりまとめると、 トランプ政権の終わり頃、「ワクチンはSIRVAの原因ではない。(SIRVAの原因は)むしろワクチン注射の位置である」として、SIRVAがVICP(ワクチン被害救済プログラム)の対象リストから外されそうになりましたが、 バイデン政権になってその措置に待ったがかかり、補償の対象として残ることになったという経緯が書かれています。 国民に広くワクチンを受けさせるための政策の一環であるようです。 また、アメリカのVICP(ワクチン被害救済プログラム)についても書かれています。 アメリカでは、日本とは違って裁判の形で救済がおりるか決まるようなのですが、 申し立て人がSIRVAかどうか争われる際、 肩の損傷がワクチンによるもので”ない”ことを、政府側が立証しなければならない そうです。 要は、申し立て人の立証の負担が重くならないよう配慮されているわけですね。 なので、申し立てる側はワクチン注射と症状の因果関係を立証する必要がなく、申し立てる側は、 それまでは肩が健康だったこと ワクチン注射を腕に受けたこと 肩の痛みが48時間以内に出て6週間以上続いていること を立証すればよいのだそうです。なるほど、これなら出来そうですね。 (ただしコロナワクチンはVICPではなくCICPで、 期限や補償内容に違いがある のだとか) 一方、日本の予防接種健康被害救済制度では、症状とワクチン注射の因果関係を国(審査会)に認めてもらわなければならないのですが、 今のところ、 アナフィラキシーや急性アレルギー反応の人しか救済を受けられていない ようです(2021年8月~10月時点)。 (追記:2021年12月にしびれや脱力症状の出た方に救済が認められました) 申請して審査が通るのを待つ日本と、法廷で争うアメリカとではシステムが全然違いますが、早く日本でもアメリカのように、認めてもらう目途がついて欲しい・・・。 #SIRVA #SIRVAを診てくれる病院を探しています #Shoulder_I...

SIRVAっぽい人が今、出来ること(2021年秋冬)

  ワクチン(筋肉注射)を受けてから48時間以内に 肩や腕が痛い、動かない、力が入らない、しびれが出る などの諸症状が出て、二週間経ってもよくならない方は SIRVA (Shoulder Injury Related to Vaccine Administration)の可能性があります。 ただでさえ珍しい症状なのに、日本では筋肉注射が主流ではなかったこともあり、医者にも一般人にも 「そんな話、聞いたことがない」 と信じてもらえず、 かつ海外での症例をみると、 症状が治らず慢性化するケースが多い という絶望的な状況ですが、 とにかく今の時点で出来ることを一つ一つしていくしかありません。 (*後日追記(2022年春) ワクチン注射後のSIRVAっぽい症状や神経症状を診てくれる病院(東京都内) ワクチンの後遺症疑いの症状を診てくれるかもしれない病院(東京都渋谷) ↑よろしかったらこちらの記事もどうぞ。) 1、病院を探して、治療してもらう まずはSIRVAと思われる症状を、適切な病院・医師に診てもらい、治療してもらいましょう。 (懐疑的な態度を示す医者がいてもめげないでください。管理人は、きちんと味方になってくれる医師を見つけることができました) 病院や医師の探し方はこちら( SIRVAを診てくれる病院の探し方(2021年秋冬) )に書きました。 また後に医療費が支給される可能性を考えて、病院や薬局の領収書は全て保管しておきましょう。 2、医師を通じて国に報告してもらう 厚生労働省のページから、 ワクチンとの因果関係が不明であっても 、副反応の可能性のある 関節炎 などがあるときは医師から国に報告してもらうことができます。 詳しくはこちら( SIRVAを、医師を通じて国に報告してもらう )に書きました。 いち早く補償や救済を求めたい気持ちはわかるのですが、現行の予防接種健康被害救済制度の枠組みでは、ワクチン注射と症状の因果関係を国に認めてもらわなければならず、 100万人に1人という珍しさや、これまで日本で症例の蓄積がほとんどないことから、おそらく普通に申請しても通らないものと思われます( 2021年秋現在、アナフィラキシーやアレルギー反応の人しかもらえていないようです )。 八方塞がりのなかで出来ることがあるとすれば、まずは 医者を通じてこんな症状の人がいます国...

SIRVAっぽい人がMRIの説明で聞くかもしれない所見の一覧

  SIRVAらしい症状が出たといっても、人によってその 症状 や 部位 が様々です。 MRIを撮影したらその後に説明を医師から聞くことになると思います。 一般人には耳慣れない用語を聞くかもしれないですので、ご自身の目を通しておくことに少なくとも意味はあるかと。 また、複数の症状が同時に出ることもあるようです。 腱の炎症 腱板の炎症 腱板損傷、腱板断裂 肩峰下滑液包の炎症(けんぽうか、かつえきほう) 液貯留 関節の滲出液 筋肉の浮腫 骨の浮腫 骨髄浮腫 骨炎 骨髄炎 骨髄挫傷 骨髄異常陰影(BML) 上腕骨頭の骨溶解 (非外傷性)骨壊死 嚢胞性変化(のうほうせい、へんか) 複数のサイトから書き出して英語から日本語に訳したものですが、管理人は医療の専門家ではないのでその辺はご容赦を・・・。 (医療関係者の皆様の中に、素人が聞きかじった用語を振り回さないで済むよう、翻訳や情報提供などしてくださる方はいらっしゃいませんでしょうか・・・?) また、他にもあったら教えてください。 #SIRVA #SIRVAを診てくれる病院を探しています #Shoulder_Injury_Related_to_Vaccine_Administration #コロナワクチン #ワクチン副反応 #筋肉注射 #ファイザー   #モデルナ #注射から48時間以内に発症 #2週間経っても治らない #腕や肩が上がらない #腕や肩が動かない #腕や肩が痛い #腕や肩に力が入らない #腕や肩がしびれる #片腕が痩せていく #withSIRVAとか冗談